昨夜に大雨が降り朝に雨戸を開けると、『すずめ』の雛がチュチュと鳴いている？？
なんで～・・・羽も濡れて身動きが出来ない状態でこのままでは死んでしまう・・・・・
取り合えず手で触らずタオルで包んで小鳥の巣に（毎年にメジロが沢山来るので
ワラの巣箱が在る）ヒナを入れると母鳥が心配して庭の木に止まって見守っていた
巣立ちに失敗したんだと思いますが母鳥以外に巣立ち、まもない子雀達も心配して
母鳥と一緒に見守っていました。。。。。。。。。。。

パン屑をヒナの周りに巻いてやると母鳥がクチバシに咥えてヒナに与える姿には感動
が伝わって来ました・・・毎日／食パン一斤をペロリと七羽の雀が平らげました
一週間ぐらい庭で過ごしましたが・・ようやく巣立っていきました・・・少し寂しい感じです

いまの時代は親が子を子が親を・・・・殺す・・何て悲しい時代でしょ～自然の摂理は

自然に学ぶ・・・・あぁぁぁぁぁ～愚痴ばかり・・また旅に出たい・撮影に行きたいです

☆そうして・極寒の北海道の冬を過ごす雀たちの物語も掲載しております